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第5回 出産祝いを選ぶコツ

皆さん。こんにちは!
最近どうも妊婦さんをよく見掛けるような気がしていましたが、
(妊婦バッジも出来ましたし)それもそのはず、
このところ小子化に歯止めがかかり、出生率が上がってきているとか。

おめでたい!!ハリウッドもベビーブームらしく、
セレブママ達が子供服の店やメーカーを立ち上げたりと大忙し。
周りが商機を狙っていることも手伝っているとは思いますが、
一番の願いは「他にはない可愛い洋服をうちの子に着せたいっ!」なんでしょうね。

『出産祝い』は実用的でありながらも
「うちの子まるで天使みたい!」的商品が喜ばれます。

幸福そう=天使=フワフワ=うちの子可愛い!=「親バカ」といった図式です。
そう、新米ママを「親バカ」にならせてあげることが、
一番のプレゼントかもしれません。

だって、親がバカにならずして誰が親バカになれますかって・・・
(最近は、「7つのポケット」などと言われ、「じじばばバカ」もあるようですが)。

「赤ちゃんって、親が育児放棄しない為に、
 可愛い姿でこの世にやってくるんだよね。きっと・・・」

独身時代からあまり子供好きではない、ママになった友人が、
ぽつんとつぶやいていたことを思い出しました。
今まで何でもかんでも自分の思い通りに過ごしていた日々とは
180度生活が変わってしまう出産直後。

愛しい命ではあるけれど、いきなりやって来た「意思を持つ物体」を前に、
困ったり途方に暮れたり、汗だくになってみたり・・・育児って、大変な仕事。

でも、赤ちゃんの可愛い寝顔を見た瞬間に
「生まれてきてくれてありがとう」って幸せな気分に変わるもの。

だからこそ赤ちゃんには、
これでもかって位に可愛くさせる必要があると思うのです。

まるで、ぬいぐるみが動いているかのようなフワフワな素材や
お人形のようなフリフリレースを着せたりとか♪

また、思考を凝らすのであれば
新米ママへの「お疲れ様!」を込めたプレゼントなんかも喜ばれるでしょう。

例えばマッサージやエステへのご招待や
出産の感動を思い出させるようなアクセサリーなどなど・・・。

あとは、好みにもよりますが「キャラもの」も結構喜ばれます。

赤ちゃんの性別や好みの主張がハッキリする前段階では、
得てして「子供が好きなキャラクター=ママの好み」だったりします。
本人が幼い頃に欲しかったキャラクターものだったり、
お洒落な海外ものだったり、ママが可愛い好きなものに囲まれて過ごす時間は、
「子供を出産した喜び」を噛みしめるための特権かもしれません。

ここで少し、欧米での出産祝いをご紹介しましょう。
夫婦でレストランをやっている友人は、
必ず生まれた年のワインをフランスのワイナリーからケース買いして
出産祝いににプレゼントしています。

フランスでは、当たり前のプレゼントとされ、
成人した年やその子が結婚する時に
そのワインでお祝いするという素敵な習慣があります。

また、銀のスプーンを贈ることも、
日本でもかなりポピュラーになりましたが、
銀のスプーンをくわえて生まれた赤ちゃんは、
一生、食べることに困らないという言い伝えがあり、
最初の食事の際に銀のスプーンで食事をさせるようです。

これは、赤ちゃんの一生を通じて、
幸せをお祝いする気持ちが込められていて嬉しいですよね。



出産祝いの極意

その1:ママをゆっくり休ませてあげるために出産してから2~3週間後に渡すべし。

その2:「親バカ」になってもらうことのできるモノを選ぶべし。

その3:機能的に実用性が高いかどうか先輩ママに意見を聞くべし。

その4:すぐに使うものは、揃えていることが多いので、
     半年~1年以内に使うものを目安に、洋服はサイズなどを考慮すべし。